Casetify(ケースティファイ)のiPhoneケースは可愛いくておしゃれ。豊富な種類から選ぼう

他の人と違うiPhoneケースが欲しいと思われる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
その中でもCasetifyは有名人の方も使っていて、個性的なデザインやおしゃれなiPhoneケースが揃っています。
 
 
その個性的なケースをインスタにアップしている方も多数いらっしゃいますね。
 
 
☆ケースティファイでiPhone13用ケースが発売されています。
 
 
魅力溢れるケース満載の最新ケースならこちらからチェック

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ウェイトリストに登録しておけば最新ケースが発売された時に情報を先取り出来るので便利です。


勿論、登録は無料です。

 
特長としてオリジナルのロゴが作成出来る機能があります。


使用する機種にもよりますが、デザインが数種類から選べて文字もデザインも変更できるんです。
 

ご自身だけのオリジナルケースを作る事も出来ますので、他の方と同じ物が嫌だと言う方にケースティファイ。

ケースティファイならキラキラ動くイニシャルグリッターケース

グリッターケースとはクリアーのケースにミネラルオイルなどの液体が入っており、それを傾ける事で中のラメや小さなビーズが動き様々な表現をしてくれるケースの事です。


 

ケースの中を流れる様はまるで流星のようでキラキラ光りながら移動します。



ラメの動きはゆっくりと移動するのでキラキラ感がすぐに無くならずとてもおしゃれに見えますよ。


 

何度眺めていても同じ表情は見せてくれません。

 


同じ物でも角度や重なり方で表情が一致する事は少ないので、特に女性の方に人気のケースとなっています。

 
このイニシャルグリッターケースはケース内の色と、クリアーケース内に入れる予め用意されたラメを選んで組み合わせる事が出来ます

 
デザインはある程度決まってしまいますが、このロゴ入力を使えば他には無い1つが完成します。


是非活用してみて下さいね。
 

ケースはクリアーでポリカーボネート採用

似たようなケースは数多く販売されていますが、やはりケースの作りから違います。



ケースの素材はソフトなポリカーボネートとハードなポリカーボネートを組み合わせて作られています。



これにより内部のラメ等が輝いて見えるよう工夫され、ケースは柔軟性と強度を保っています。


 

ただ液体が入っている為、通常のケースより重量が上がってしまうのは避けられません。



また、気泡が入る場合もあります。



グリッターケースは結構な確率で入ります。



しかし気泡はどんなグリッターケースにも起こる事なので、ケースティファイ限りではありません。



それじゃあ、他のグリッターケースでもいいんじゃない?と思ってしまいますが、そこはやはりケースティファイ、手は抜いてません。



他社で販売されている手頃なグリッターケースは、縁の部分が一つの枠で作られています。



ケースティファイは耐衝撃素材「qiteck」を採用した二重構造。2メートルの高さからな落下試験も合格しています。



またウルトラインパクトケースならケースの角にも補強の工夫がされていますので更に安心感は増しています。



なので、手頃で同じグリッターケースなどでもケースの作りは違ってきます。



出来る事なら安心感のあるものを選びたいですね。



「qiteck」はグリッターケースだけでなく、他のケースにも採用されています。


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暗闇で光るネオンサンドケース

ネオンサンドケースはクリアーケース内に粒子の砂が入っていて、それが移動する事で流れるような見た目を作り出しています。


流れる速度は結構サラサラと速く流れますが、最後の方に残っている砂が様々な動きを見せてくれます。


2色のように見えますが、1色は背景のベースと中には特殊な加工をした砂が1色封入されています。


夜になれば特殊加工された畜光された砂が光るので不思議な感じを演出できます。


暗闇の中でもすぐに見つかる。


勿論、ワイヤレス充電器にも対応しています。パターンは4タイプから選ぶ事が出来ますよ。

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大理石がクールに彩るマーブルイニシャルケース

大理石をモチーフにしたケースになっていますので、高級感がありますね。


 
マーブル模様が端末をクールに演出してくれますので、様々なシーンに使えるカスタムケース。


ケースの背面はハードシェル加工で耐久性と光沢のある仕上がりになっています。

 
パターンは5タイプから選ぶ事が出来ます。


オリジナルロゴもプラスして更にクールなデザインに仕上げましょう。


身だしなみチェックに。カスタムミラーケース

ミラータイプのケースになっているので、もう使い方は一つしかありませんね。
 

そうなんです。


身だしなみをこまめにチェック出来るので持っていると便利ですね。

 
ミラーの色は2種類のシルバーと落ち着きのあるブラウンから選べますよ。

 
レストルームでサッと取り出し身だしなみチェック!コンパクトミラーを持ち運ぶ必要もなくなりますね。


上記でご紹介したカスタムケース作成は公式サイトから出来ます。アプリからは出来ません。


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カスタムはiPhoneケースだけじゃない

ケースティファイはiPhoneケースだけがカスタムできる訳ではありません。



Apple Watchバンドやスマホリング、Air Podsケースとスマホを入れて持ち運べるスマホスリングなど。


 

アクセサリーも多彩に展開しているので選ぶのに迷ってしまいますね。



個性豊かなので見てるだけでも楽しいですよ。


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コラボレーションケースもあるよ

コラボレーションケースもあるのがケースティファイの特長でもあります。


 

フランスのストリートファッションブランド「VETMEN」やモデルの「森星」さん、FIG&VIPERのクリエイティブディレクター「ALISA UENO」さんなど有名人の方などのコラボケースもあるんです。


 

限定のモデルがほとんどなので、無くなってしまうと手に入らない事も。



コラボケースは

左上のメニューバーから「コラボケース」を選択すると選べます。



新しいサスティナブルケースでもケースの色を変え事が出来ます。



サスティナブルケースはプラスチックの使用量を削減して作られた地球に優しいケース。



様々なコラボデザインケースの中から自分だけのお気に入りを見つけよう。



ケースの色が豊富なので選ぶ時に迷っちゃいますよ。


オリジナルをオーダーしてみよう

ではここからイニシャルの作り方をお伝えします。Casetify公式ページから「カスタマイズ」を選びます。
ここではイニシャルグリッターケースを例にしています。

イニシャルグリッターケースの「購入する」を選択します。

購入するを選択しても、まだ決定されませんので安心して下さい。
機種を選択します。ケース内の色とラメの色を選択して下さい。機種により選べる色の数が変わります。

機種によりカメラレンズ周りの色も選べます。
プロテクション度はケースの強度で重量はケースの重さですね。

機種を選択したらケースに入れるイニシャルを入力してみましょう。

「文字を入力」を選択します。注意してほしいのが「日本語入力」は出来なくてアルファベットのみになるのが残念なところですね。


↓するとこの様な項目になります。


フォントスタイルやフォントの色、縦書きか横書きを選択出来ますのでオリジナルのイニシャルを作ってみましょう。


サンプルが表示されるので確認しながら色やフォントを変えてみて下さい。


ただ何故かケース内の色を黒で選択してもグレーにしかならないので、文字色が合っているか分かりづらいです。


この場合は一度完了して「カートに入れる」を選択して下さい。


そうすれば買い物カート内で確認が出来ます。


気に入らない時は右側に✖️印があるので、削除が出来ます。納得のいくまで作成しましょう。


文字を入れたくない場合はこの項目は無視しても大丈夫です。

どうでしょう?ケースは完成しましたか?完成したら後は購入手続きに進みます。

アカウント作成が必要になりますので、購入する際は作成して下さいね。

もう少しカスタムのバリエーションが欲しかった

作成してみるとわかりますが、もう少しバリエーションがあると良かったかなと思いました。


文字の大きさを変えられたり、位置を変えられたりすれば自分だけのオリジナルという満足度は高かったと思います。


でも、ここまで選択できるのなら有りなのかなと思います。


まぁ、個人差はありますね。


今後カスタムバリエーションが増える事に期待したいiPhoneケースです。

破損すると液が漏れる

万が一強い衝撃を与えて破損させてしまうと、ケース内の液が漏れてきてしまうので注意が必要です。破損した場合はすぐに本体を取り外さないと濡れてしまいます。



液体は安全なミネラルオイルを使用していますので、お肌に触れても安心です。



でも出来る事なら破損はしないよう注意したいものですね。


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可愛いスマホケースはどんどん追加されていく

様々なスマホケースが取り揃えられているケースティファイ。


人気を集めている理由は他にはないデザインとカスタマイズ可能な自由さがあります。


今後も様々なコラボケースは追加されるはずなので見逃せなませんね。


デザインだけでなく、衝撃耐性にもこだわったケースもありますので落とした時に不安な方にも選びやすくなっています。


私はグリッターケースを使用していますが、あまりみんなは持っていなかったみたいで珍しそうに見てました。


ちょっと派手かなと思っていましたが、知り合いとケースデザインが被らないのは満足でした。


まずは知人がどんなケースを持っているのかは確認してましたけどね。


他のケースも欲しくなっちゃいますね。


もちろんケースティファイに限らず他でも様々なケースが販売されていますので、そちらを見てからでも良いと思いますよ。


ただケースティファイにしか無いコラボケースは公式サイトでしか購入出来ないので、時々チェックしてみると良いですよ。