家庭用脱毛器が初めてでちょっと怖いと思う方は読んでみて

家庭用の脱毛器を初めて使いたいけど、ちょっと怖いから迷ってる...。

そんな方の為に家庭用脱毛器の特徴をお伝え出来たらと思います。

家庭用脱毛器は控えめ?

まず家庭用脱毛器は医療脱毛のような永久脱毛は行えません。

永久脱毛は毛根にダメージを与えて破壊する医療行為になる為、医師のみ行う事が出来ます。

なのでエステや家庭用脱毛器で永久脱毛効果はありません。

その為出力は控えめに設定されていますので、資格不要なエステや家庭で脱毛が行えるんですね。

これらは一時的に毛を生え難くしたり、毛を薄くする「減毛」と呼ばれています。

減毛なのでお手入れをしなければ再度毛は生えてきます。
(中には生えなくなったという声も聞きますが、通常は生えてきます)

痛みは?

家庭用脱毛器は出力を抑えてありますので、痛みはあまり無い、とは言いきれません。


多分この部分が気になるところですよね。
実際のところ痛みはあります。

チクッとした痛みはありますが、凄く痛い!とかではありません。

ただ脇の下とかVゾーンは毛が太いので、他の部位よりは痛みが強くなります。

ですが、家庭用脱毛器には出力の調整が可能なものが多くあります。

例えば1から5までの強さがあれば、まず始めに1から行う事で痛みはほぼ無く脱毛する事も可能です。

は一番弱い出力だと「あ、光ってる」くらいにしか感じませんでした。

しかしながら出力が落ちれば効果を実感するのに長い時間も要します。

この為、出力を徐々に上げていき痛みがあるところで止めると良いでしょう。

同じ部位で試すのではなく、必ず違う部位で試すようにしましょう。

調整機能は殆どの脱毛器に搭載されていますが、安い海外生産のものは出力や熱を与える機能が調整されていない場合があります。

段階調整をしてもあまり変わらないなんて事もあります。

この辺が安心なのはやはり日本製です。
しっかり検査され、アフターサービスにも対応出来ます。

少し高価ではありますが、安心を購入すると思えばそれ程デメリットはありません。

日本製脱毛器なら

などがあります。

 

また脱毛器事態にクーリング機能が搭載されていれば冷却材で冷やす必要もありませんので、そちらを選んでみると良いでしょう。

 

クーリング機能搭載脱毛器はこちら

オーパスビューティやケノンは人気の高い製品で、良い口コミも聞かれます。

 

同じ部分を何度も行わない

脱毛を行う時は同じ部分に一回以上行わないようにします。

家庭用脱毛器は出力が弱いとは言ってもお肌にダメージを与えている事に変わりはありません。

正確には毛の毛乳頭にダメージを与えて、皮膚にはダメージを少なくしています。

何度も同じ部分に照射を行うと赤みや乾燥、酷い場合は火傷をする事もあります。

しかし実際に脱毛を行ってみると多少は重なって照射する事があります。私は良く重なって照射してしまいます。

ただ今のところ火傷したというのはありませんが、注意しながら行う事で肌トラブルも防げますよ。

痛みを感じる時の対策

脱毛をする時に痛みを感じて続けられない場合の対策として「冷やす」方法があります。

冷却剤を肌に当ててあらかじめ冷やしておく事で、痛みを和らげる効果が期待出来ます。

特にVゾーンや男性の髭の脱毛をする時は役に立ちます。

これは毛が太い部分でメラニン色素も多い為、痛みを感じやすいんですね。

冷やした時に注意する事は
  • 水分を拭き取る
という事です。

水分が付いたままフラッシュ脱毛をすると光が散乱して十分な効果が得られないと考えられます。

冷やす事で痛みを和らげるメリットはありますが、使い方を間違えると効果が低くなりますので覚えておくと良いでしょう。


家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器を使う時の手順をご紹介します。

1.剃毛をする

脱毛器の光はメラニン色素に反応しますので、あらかじめ剃毛をしておく必要があります。

万が一毛が伸びた状態で脱毛を行なっても脱毛器の光は毛の毛乳頭に届かず効果は得られません。

剃毛は必ず行いましょう。

電気シェーバーや除毛クリームなどで大丈夫です。

除毛クリームは合わない方も居ますので、合う方を選んでみて下さい。

剃毛しても直ぐに脱毛器を使わない

除毛をしたからと言っても直ぐに脱毛器の光を当ててはいけません。

これは除毛した時はお肌に負担を掛けています。また傷が出来ていたりする場合もあります。

この状態で脱毛器を使用するのは肌荒れの原因にもなります。

脱毛器を使用するのは、1くらいおいてから使用しましょう。

2.最初は弱い出力で

まずサングラスをします。

大抵は付属していますが、付属していない場合は購入してでも必ずサングラスを付けましょう。

あまりにも安価な家庭用脱毛器は確認しましょうね。

脱毛器には光の強さを調整出来る機種があります。

早めに脱毛効果を得たいと思って出力を強めにすると、痛くて続かない場合もあります。

最初は一番弱い出力で行い、徐々に上げていって痛みのあるところで辞めると良いでしょう。

最初に脱毛する部分を冷やしてから行うと痛みを和らげる事が出来ます。

冷却剤を使用する代表的な家庭用脱毛器はケノンがあります。

冷却剤を使用する説明が無い脱毛器も冷却剤を使用してダメな訳ではありませんので、痛みが強い方は試してみると良いですね。

(ほとんどの家庭用脱毛器はジェル不用ですが、脱毛器により使用する前に専用のジェルを使用するものもあります)

これにより痛みを和らげる事もできます。

3.終了後は必ず保湿を

脱毛が終わったとしてもまだやる事は残っています。

最後に保湿を行います。

保湿を行うのは熱によりダメージを受けたお肌はそのままにしておくと乾燥しやすくなり、痒みなどが出てきます。

それを補うのが保湿です。

基本的にはどんな保湿剤でも構いませんが、私がおすすめするのはセラミドの配合された保湿剤です。

しかしご自身に合っている保湿剤があればそちらで良いと思います。

4.次に脱毛を行う期間は?

通常脱毛サロンやクリニックでは約2〜3週間、もしくは1〜2ヶ月の間隔を空けてから次の施術を行います。

毛には毛周期があり、成長初期か成長期に行う必要がある為です。

この他の期間では脱毛効果がありません。

家庭用脱毛器は出力が控えめなので、週に1〜2回くらい行います。

そして徐々に間隔を空けていくようにします。

しかし人により毛の生え方は違いますので「少し伸びたかなぁ」というのを確認してから行うと良いと思います。

その際は剃毛を忘れずに行いましょう。

説明書にある毛周期って?

エステで脱毛するにしても家庭で脱毛するにしても毛周期に合わせて行います。

毛周期とは毛の生える期間で
  • 成長初期
  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期
があります。

脱毛は成長初期、成長期に合わせて行わないと意味がありません。

これは毛乳頭細胞が働かない為、光を当てても成長を遅らせる事が出来ないからです。

家庭用脱毛器の場合は1週間に一度か2週間に一度くらいに使用しますが、これはエステやクリニックに比べて光が抑えられているからです。

頻繁に脱毛を行っても効果が無いか、皮膚を痛めるだけなります。

また家庭用脱毛器はカートリッジ(ヘッド部分)に使用回数があります。

使用回数を終えると本体ごと廃棄か、カートリッジ別売の家庭用脱毛器なら効果が出来ます。

無意味に使用する事は、カートリッジの使用回数を減らす事にもなります。

毛の生え方は人により違いますので、ご自身の生え方を見て行ってみましょう。

硬毛化?増毛化?

硬毛化や増毛化は産毛を脱毛した時にごく稀にあるそうです。

殆ど目立たなかった産毛が、黒く長く伸びる場合があるみたいですね。

せっかく脱毛をしたのに逆に毛が目立つくらいになるのは悲しいですね。

この硬毛化や増毛化はエステサロンでも起きる場合があります。

何故起こるのかは詳しくわかってないみたいですが、家庭用脱毛器やエステサロンなどの出力が弱い場合に毛に耐性がつく事でこの現象があるみたいです。

処理としてはクリニックなどの医療機関で脱毛を行う事で対処できます。

脱毛クリニックではこの硬毛・増毛化にも対応してくれますので、本格的に脱毛したい場合は脱毛クリニックに通うのが安心です。

脱毛した後は痒みが出る?

家庭用脱毛器でも終わった後、約1〜2日後に痒みが出る場合があります。


しかしこれは異常ではなく、1〜2日すれば治まってきます。

私は足の脱毛をした時に出ましたが、やはり1〜2日で引きました。
(個人差があります)

あまりにも長引くようであれば皮膚科などへ受診するのをおすすめします。

また脱毛した部分で赤くなる場合もあります。

皮膚が弱い方に出やすくなります。

では赤みや痒みが出にくいようにするにはどのようにすれば良いのでしょうか。

完全に防ぐ事は出来ませんが、
  1. 冷やしながら脱毛を行う事
  2. 同じ部分に重ならないように行う
  3. 抗炎症成分が配合された保湿剤を使用する
  4. 出力を弱めて脱毛する
  5. 脱毛後も冷やす
などが挙げられます。
 
肌質により違いはありますが、これを行う事である程度は抑制出来ます。
 
個人的な感想ですが、私は2日くらい痒みがありましたが、その後は引いて痒みも収まりました。

脱毛をしてはいけないところは?

ツルツルのお肌を目指せる脱毛器はとても魅力的な機器ですよね。


しかしお肌の状態により使用してはいけない場合や使用出来ない部位もあります。
  • 傷が付いている
  • ホクロの部分
  • 日焼けしたお肌
  • IOゾーンへの使用は推奨されてない
  • 目の周り、首や耳など
ホクロの部分はシールなどで隠す事により使用は出来ますが、日焼けしたお肌には使用していけません。

脱毛器によってはスキンチェックシートが付属されていますので、そちらで確認すると良いです。

IOゾーンは粘膜部分の為、使用は推奨されていません。使用は自己責任になります。

私も初めて脱毛器を使用した時は全く使い方が分からず、出力レベルをMaxで使用していました。

「うぁ!めちゃくちゃ痛いー!」

って思いながら。

バカですよね。

ホクロの部分は照射してはダメというのは知っていたので大丈夫でした。

分からなかったのは次に脱毛器を使用するまでの期間ですね。

最初はとりあえず1週間に一回使用して、2週間に一回と間幅を空けていきました。

約3ヶ月使ってみたんですが、本当に毛が薄くなります。

(ただこれは私の場合なので全ての方が効果を感じるものではありません)
 
マジ感動でしたね。
 
しかしながらそのまま放っておくと再度元通りになってしまったのも事実です。
 
ただ剃っていた時に比べて生えるまでの期間は長かったですよ。
 
永久脱毛ではないので、定期的なお手入れをしないとそうなりますね。

でも家庭でここまで出来るならと私は満足でした。

本格的に脱毛したいのであればやはり医療脱毛がおすすめですね。

サロンに比べて医療脱毛は永久脱毛が出来ますし、その時の肌トラブルにも対応してくれるからです。

家庭用脱毛器のメリットは簡単に誰にも見られずお手入れが出来る魅力があります。

人気の高い据え置き家庭用脱毛器はケノン がありますね。

安心の日本製でアフターもしっかりしています。
部分的な脱毛はレーザー式がおすすめ。

脇や髭などポイントで脱毛する時は大きいと脱毛しにくいですが、こちらのトリア ならその心配も解消できそうです。

また自身で脱毛するのは不安もあると思いますが、一度抑毛を体感してキレイなお肌を見ると、家庭用脱毛器の魅力にハマると思います。