角質除去ジェルのメリットは?角質ケアのおすすめもご紹介

最近、化粧水や美容液が肌へ浸透(ここでの浸透は角質層まで)しにくいと感じる事はありませんか?
 
ピーリング化粧品は多くありますが、実際にはどうなんでしょうか。

今回Cureのナチュラルアクアジェルを使用してみましたので、その使用感を書いておきますのでご参考下さい。
 (個人的な感想です)

約90パーセントは水分で作られているピーリング剤、ナチュラルアクアジェル

Cureのナチュラルアクアジェルはジェルタイプですが、その成分の約90パーセントは水分というピーリング剤になっています。

最初にワンプッシュ出してみました。テクスチャはドロっとしたジェルです。

これを肌に付けて馴染ませてみると...

こんな風にすぐにサラッとした白っぽい水のようになるのが特長で、これは成分のジココジモニウムクロリドが老廃物に反応したものではないかと思います。

また、ピーリングをする時に水分を加える必要は全くありません。

ここからマッサージするようにクルクル、クルクルしてみます。
成分が出てきました。この消しゴムカスのようなポリマーが古い角質や詰まった角栓を取り除くよう働いてくれます。

これを古い角質と勘違いしてしまいがちですが、これは含まれてる成分で、古い角質を絡め取る役割をします。

実際水分が大半という事であまり期待はしていませんでしたが、洗い流してみると肌がスベスベでした。

保湿成分も多少含まれている為でしょうかね、つっぱり感もほとんどありませんでした。

しっかり角質を取ってくれているのでしょうか。

あくまでも私の感想です。使われる方によっては感じ方が違うかもしれません。

また、顔だけでなく踵や肘などカサカサが気になるところに使用できます。

これ一本で肘や膝にも使用出来るのは嬉しいですね。

ちなみに匂いはほとんど無いのですが、私は少しアルコールのような匂いがするように感じます。

クルクルする時間はかなり短くしています。約15秒くらいでしょうか。

本当に軽くマッサージする感じで行なってますが、たまに角質ケアが出来て無いところがあって、そこだけがツルツルしていないのですぐに分かります。

ちょっと試しました

角質を取りすぎると刺激が起こるという事なので、実際に擦りすぎてみました。擦った回数は同じ箇所を約30回。

洗い流してみたところ、確かにスベスベにはなったのですが...。

ん、なんかヒリヒリするし...。

こ、これが擦りすぎというヤツですね。皆さま絶対に擦りすぎてはいけませんよ。

今回は腕で試したみましたが、絶対真似しないで下さいね。

一箇所だけ集中して擦るとやはり皮脂を余分に取り除いてしまうようです。

長く行わないように注意しましょう。

植物エキスも入っている

Cure ナチュラルアクアジェルはお肌に優しい天然成分も含まれています。
 
植物エキス(アロエエキス、イチョウはエキス、ローズマリー葉エキス)が入っていて、アロエエキスは保湿、ハンドクリームにも使用されている場合がありますね。

ローズマリーエキスは抗菌・殺菌作用があります。
 
ローズマリーはアレルギーが出る方もいますので、まずは腕などに使用して試される方が良いかもしれません。

もしアレルギーが出た場合や肌に合わない時は使用を中止しましょう。
 
また陽イオン界面活性剤ですが老廃物に反応する成分です。
 
柔軟剤って柔らかくして肌触りを良くしてくれて、リンスは使用するとスベスベになります。
 
それと同じでピーリングジェルに含まれる界面活性剤により柔軟性を保って、肌をスベスベにしてくれます。

これは角質が取れたからスベスベになったのでは無いのかもしれません。
 
ピーリングジェルのポリマーに角質を取り除くチカラはあまり無いと思います。
 
でもね、肌の汚れはある程度取り除いてくれますので、全く仕事をしない訳ではありません。

保水しないでおくとどうなる?

ピーリング後に保湿をするのですが、保湿をしないで15分くらい何もしないで居ました。


そうしたところ私の肌はカパカパになって、ホントに水分が無くなっているような感じですね。

 

肌は何となくスベスベ感はありますが、張っている感もあります。


もう少しそのままにしたら今度は皮脂が少し出てきました。カパカパからペタペタに変化が出てきました。

 

おお~!肌の修復機能すげ~!って思っている場合ではありません。


これを繰り返していると皮脂が過剰に分泌されニキビが出来たり、皮脂の分泌が悪い場合はゴワゴワの乾燥肌になったりという事になってしまいます。


放置は絶対に止めてください。


ピーリング後は必ず保湿を行いましょうね。

角質除去する時の使い方、ピーリングの仕方は?

もし、ピーリングジェルを使用してみたいと思われる方の為に使用の仕方も記載しておきます。

まずピーリングをする前に必ずメイクはクレンジング剤で落としておきましょう。

また、温めたタオルなどを当てて毛穴を広げておくと尚良いです。
 
ピーリング剤を手に取り、肌へ付けていきますが、これはピーリング剤により使用方法が異なります。
 
肌に付けたら指のお腹で優しくクルクルマッサージをするように古い角質を取り除いていきます。
 
この時に強く擦らず優しく取り除いていきましょう。
 
ポロポロと消しゴムカスのようなものが出てきますが、これはピーリングの成分であり角質ではありません。

この成分で肌の汚れを取り除いてくれます(古い角質は多分取れません)。

この時、角栓が気になっても無理に取り除こうとして擦り過ぎてはいけません。
 
ピーリングする時間は使用する方にもよりますが、私は約15〜20秒程で終わるようにしています。

あまり肌につけすぎていると痒みや赤みが出る場合もあります。
 
洗い流す場合は必ずぬるま湯で洗い流します。

これはクレンジング剤を流す時と同じです。

注意する事は?

ピーリング剤は先程も述べましたが、フルーツ酸やグリコール酸などの成分を使用しています。
 
使用頻度は週に1〜2回程度が目安です。

説明書きにはこう記載されていますが、私は一ヶ月に一度くらいで良いと思います。
 
角質は新しく生まれ変わるのが若い方で約28日。年齢を重ねればもっと遅くなります。

しかし新しい角質は毎日作られると言われています。
 
とは言え古い角質がそんなに溜まるとは考えにくいです。

もし角質が剥がれなくて残るならば顔の皮膚は硬くなってしまいます。

ポリマーにそれ程角質を取り除く力はありませんが、使用するのであれば一ヶ月に一度にしましょう。
 
肌の調子が悪い場合(赤みがかっている)やニキビが出来ているなどの場合は使用を控えましょう。

痛みが出たり、逆に悪化する場合もあります。
 
また乾燥肌(敏感肌)の場合にはポリマーを使用したジェルタイプや植物の種子を使用したゴマージュはあまりおすすめ出来ません。
 
乾燥肌、敏感肌の方でピーリングをしたい場合には肌に優しいピーリングの石鹸タイプやフォームなどがあります。
 
ピーリング後は肌がとてもデリケートな状態。なにもケアせずに紫外線に当たるとシミの原因になります。
 
紫外線に当たる場合は必ず日焼け止めを塗る事をおすすめします。
 
ピーリングは使用方法を誤ってしまうと逆効果の場合もありますので、正しい使い方で行いましょう。


ピーリングジェル以外にも角質ケアの出来るものがありますので以外をご参考下さい。

ピーリング石鹸

マイルドピーリング石鹸なら、乾燥肌の方にもおすすめです。青色のピーリング石鹸はAHA(アルファヒドロキシ酸)が0.6パーセントで肌に優しい配合になっています。

 

乾燥肌や敏感肌の方は青色の石鹸から使用してみましょう。この他、緑、赤、黒のスキンピールバーがあり、目的に合わせて選べますよ。

 

月に1~2度行う泡パックもおすすめです。肌状態をみて行ってくださいね。