メルヴィータのアルガンオイルを使ってみた感想

アルガンオイルを買ってみましたので、使用感やアルガンオイルの特徴をお伝えしていきたいと思います。

そしてアルガンとは何?となるんですが、これは他の方が詳しく書いていらっしゃいますので省きます。

簡単にお伝えするとアルガンの樹の実から取れるオイルです。

抗酸化に優れる

オレイン酸を50パーセント以上含まれているアルガンオイルは他のオイルよりも抗酸化に優れ、肌の老化を抑制する働きが期待されています。

お肌に馴染みやすいので、角質が乱れたお肌に潤いを与えて水分を保つ作用があります。乾燥肌の方はバリア機能(角質層など)が正常に働いていませんので、これを助ける働きがあります。

エモリエント作用があるので、化粧水などで潤した後に使用するのが良いです。

皮脂はスクワランや脂肪酸などで構成されているのですが、アルガンオイルに含まれるオレイン酸は脂肪酸を構成している成分の一部です。

肌から補充する事でバリア機能の助けをしてくれ、乾燥しにくいように働きかけてくれます。この事から乾燥肌に良いのではないかと言われています。

この他にシャンプー前に使用すれば頭皮の汚れを落としてくれたりと色々と活用してくれるのも魅力です。

アルガンオイルを使用した感想

まず、こういった美容オイルには素材本来の色と無色透明のオイルがあります。

色の付いたオイルはピュアオイルとも呼ばれていて、栄養も高く素材の香りもあります。オイルのテクスチャーはとろみが有り、しっとりと仕上がりになります。

無添加なので酸化しやすく、使用期間は短くなります。約半年位ではないかと思います。

次に無色透明の美容オイル。こちらは精製されている為に無色透明で、純度の高い美容オイルが合わない方はこちらがおすすめです。

テクスチャーはサラッとして、香りもあまりしません。

しかし美容成分などは殆ど取り除かれていますので、ミネラルなどの栄養はあまり期待出来ません。

使用用途は幅広い

アルガンオイルはお肌の保湿に使用するだけではありません。また、この使用方法は未精製のオイルを使用します。

クレンジングとして使用する
  1. 通常のクレンジングとして使う 
  2. 水分と馴染まないので、ティッシュなどで優しく拭き取る 
界面活性剤が含まれていないので、水で洗い流す事は出来ません。私はマナラのホットクレンジングゲルに混ぜて使用したりしています。 

クレンジング料に混ぜて使用するのは油性のクレンジング料のみ。ミルククレンジングなどに混ぜて使用するとドロっとしたものとなり、使用出来ませんでした。

ただ、ウォータープルーフマスカラなどは落ちにくい事もあります。 


頭皮の血行を促進するマッサージオイル 
  1. 頭皮に満遍なく添付する 
  2. 頭皮マッサージをする 
  3. 5〜10分くらい待つ 
  4. シャンプーで洗い流す 
これを行うと頭皮の汚れを落とし、血行促進の効果が期待できます。さっぱりとして髪にハリが出る感じがします。 

しかし、毎日行うのではなく週に一度くらいに行うのが良いでしょう。 

ブースターとして使用 
  1. 洗顔後に1〜2滴を顔に付ける 
  2. 5〜10分後に化粧水や美容液を使用する 
お肌の柔軟性を高めて化粧品を角質層まで浸透を助ける働きが期待できます。ただ、あまり多く使用するとベタつきがあるので、1〜2滴で十分です。 

この他にもボディオイルとして使用したりと幅広く使えます。また、保湿として使用するならワックスオイルのホホバオイルがおすすめですよ。 

おすすめは保湿として使用

お肌のバリア機能には皮脂膜があり、外部からの刺激や角質層にある潤い成分が逃げないように守る役割があります。

乾燥肌の方や敏感肌の方は、バリア機能が低下している為に引き起こされているのも原因の一つです。

アルガンオイルは皮脂膜に近い成分が含まれているので、化粧水や美容液を使用した後に潤いを閉じ込めるように使うのが良いでしょう。

クリームなどでも良いのですが、余分な成分は必要ないと考えています。アルガンオイルでも十分にバリア機能の生成を助ける役割になります。

化粧水や美容液はセラミド配合の化粧品が良いと考えます。セラミドでもセラミドAPやセラミドNP配合がおすすめです。

これはお肌の潤い成分で、年齢と共に減少していく成分である為です。

またアルガンオイルはバリア機能を作る役割ではなく、バリア機能の生成を助ける役割となります。

スキンケアで重要なのは保湿と考えています。

皮脂膜に近い成分を持つアルガンオイルは、乾燥肌や敏感肌には適したオイルですね。

ただ、合わない方もいらっしゃいますのでパッチテストを行なってみると良いでしょう。

つけ過ぎない

未精製のアルガンオイルなどは栄養成分が多く含まれていますが、かなりベタつきがあります。

多めに使用するとお肌がベタベタに。

私は間違えて4滴程を取り、顔につけたらベタベタし過ぎて大変でした。多めに取ってしまった時はティッシュなどで押しつけながら余分なオイルを取り除きましょう。

お顔に使用する時は2滴くらいが良いと思います。

ノズルが使いずらい?

メルヴィータの独自アプリケーターと言うらしいですね。1〜2滴を垂らして使用すると、どうしても上手くいかないんですよね。

それに垂らし終わった後、ノズルを横向きから縦向きに戻す時に余分なオイルがツゥ〜って垂れる。下の切れ込みから。

上手く適量は取れるんですが、余分にオイルが瓶を伝って垂れるのは私の使い方が悪いのかも。

この他の使い方としては、ノズルを直接お肌に付けて横に滑らさせれば垂れる事はありません。しかし、直接お肌に付けるのは衛生的に不安なのでティッシュなどで拭き取ってます。

もっと上手な使い方があるかもしれませんね。

角栓が取れやすくなる?

これは私が勝手に思っている事なので
「そうなの?」的な感じでお読み頂ければと思います。また、全ての方に効果がある訳ではありません。

私は鼻頭に頑固な黒ずみ角栓があったんです。色んな洗顔料を試しても取れなかったんですが、この角栓が取り除かれたんです。

使い方として
  1. 角栓が気になる部分につける 
  2. 5分から10分おく(温かいタオルで蒸すと尚良いと思います) 
  3. 洗顔料で洗い流す 
これだけです。 

行う頻度は毎日ではなく、週に2〜3回くらいでいいです。

必ず効果がでる訳でありませんが、約2〜3週間でキレイになっていくと思います。

オイルを使用する事でお肌の柔軟性を上げて、角栓を出しやすくします。

私が使った洗顔料は
ビーグレン「クレイウォッシュ」

これは天然クレイには超微粒子によりお肌の汚れを吸着するのに優れている為です。

ただしあまり擦り過ぎは厳禁。毛穴が傷付き、白ニキビが出る場合があります。私は擦り過ぎて白ニキビが出来ました。

約20秒くらいしたら洗い流しましょう。気長に続ける事なのです。

もしかするとアルガンオイルは使用しなくても良いのかもしれません。しかし、頑固な黒ずみ角栓は柔軟性を上げる事で取れやすくなるはずです。

また洗顔料もお気に入りのがあればそちらでも良いと思います。

あくまでも目安としていただければと思います。



意外と万能な役割をしてくれるアルガンオイル。使い方が分かると美容オイルも結構使えますよ。