妊娠線ができ始めたらいつから使用する?クリームとオイルで予防

妊婦さんになると困り事の一つが妊娠線。どうして出来てしまうのでしょうか。妊娠線は出来てしまってからでは遅いので、予防がとても大切になってきます。

妊娠線は出来る人と出来ない人がいる?

そもそも妊娠線とはなんでしょうか。これはお腹が膨れる事により皮膚の真皮や皮下組織が裂ける事によるものなんです。

あれだけ大きく膨れ上がってしまうと皮膚の柔軟さでは対応が出来ずになってしまうんです。

妊娠線が出来る要因の一つとして乾燥する事が考えられます。

特に乾燥肌の方はなりやすいと言われています。この他に妊娠した事でお腹に脂肪が蓄えられ、その脂肪が裂ける事でも起きます。

中には妊娠線が出来ない方も居ますね。これは体質もありますが、比較的若い方は皮膚の柔軟性があり出来にくい事もあります。

その他には乾燥しにくい肌質やストレスを溜めないなども妊娠線が出来にくいとされています。 

ですが、出来無いだろうと安心をしていると妊娠後期に急に出来てしまうという事もありますので、しっかりとケアをする事が大切です。 

ケアアイテムはいつ頃から使用する?

これはお腹が大きくなる前に塗り始めるのが予防の第一歩。

ですが、妊娠初期は悪阻(つわり)などもあるので出来るだけ体に負担を掛けないようにする事も大切です。酷い悪阻が有るようなら、落ち着く3〜4ヶ月位から様子を見て始めましょう。

お腹が出ていない初期に塗り始めるというのはホルモンバランスが乱れやすく、肌が乾燥してお腹に影響が出てしまう事もある為です。

乾燥するのはホルモンバランスが崩れ、肌の新陳代謝が乱れる為に起こります。お腹が出ていないからまだ大丈夫と思わず、敏感に肌状態をキャッチし、早めのケアをする事で防げる可能性が高まります。

妊娠線はお腹以外にも出来る

妊娠線予防はお腹だけ対策すれば良いと思われる方が多いのではないでしょうか。

確かに出来やすいのはお腹周りです。

実はお腹以外に胸やお尻、太ももまで出来てしまう場合もあります。

妊娠初期から中期頃にはお腹周りだけでなく、胸やお尻などもケアをしていきましょう。

妊娠線が出来てしまったけど消す事は出来る?

妊娠線は一度出来てしまうと消す事は困難になります。もしどうしても消したい場合は、美容皮膚科などに相談してみましょう。

あまり目立たないのであれざ、時間と共に薄くなる事もありますので気長に待ってみるのも良いかもしれません。

しっかりとケアをしていても急に出来てしまう事もあります。お腹が大きくなる7ヶ月、8ヶ月目くらいからでしょう。

昨日は無かったのに、次の日にはお腹の下や横から急に現れる事もあります。 

ちなみに私はケアしていましたが出来てしまいました。ケチって安価なクリームを使ってたからなんだろうか。体型は痩せ型ではありません。まぁ、出来たものは仕方ないか。

妊娠線を予防するには保湿と軽い運動も有効

先にもお伝えしたんですが、妊娠線は皮膚の真皮が裂ける事で出てきます。

皮膚の一番上が表皮、その次に真皮と皮下組織があります。表皮は柔軟性や伸縮性がありますので、お腹が膨らんでも対応する事が出来ます。 

一方で真皮や皮下組織は伸縮性が表皮より劣るので、急激な膨らみに対応出来ずに裂けてしまい妊娠線が出来てしまいます。

真皮は皮膚の弾力を保つのに必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸のある部分。年齢を重ねるとこれらは生成が遅くなり、妊娠線が出来やすくもなります。

また潤いが少なく乾燥しやすい方は保湿を細めに行う必要があります。

そしてもう一つの原因になるのは皮下組織の皮下脂肪が裂けて起こる場合です。

皮下脂肪は柔軟性があまり無いので、皮下脂肪を溜めてしまうと妊娠線が出る確率が高くなります。

適度にウォーキングや食べ過ぎて脂肪を溜めないように工夫が必要です。

ケアをしていれば防げる?

しっかりとケアをしていれば妊娠線は出来ない、という事はありません。

ケアをしている方でも出来る場合があります。これはやはりその方の体質や肌質が関係しています。

ですが、ケアを行う事により妊娠線が現れる確率を下げる事は出来ますので、ケアを行う事は無駄ではありません。

また、経産婦さんは妊娠が出来やすいと言われています。これは以前の妊娠により皮下脂肪が弱まっている為と思われます。

以前は妊娠腺が出来なかったから大丈夫と思わずに丁寧な保湿を心掛けましょう。

これは気の持ち用になりますが、妊娠腺はケアクリームやオイルでお手入れをして出来なかったら良いなぁ、くらいの気持ちで使用される事をおすすめしますよ。

私は妊娠線が出来てしまったけれども、今は気にしてはいません。気の持ち方で変われますよ。

まぁ、諦めでもあります。

保湿する頻度は?

保湿は妊娠初期の頃であれば一日に一度行えば良いでしょう。

しかし、妊娠中期くらいからは朝晩一回ずつ行う事をおすすめします。

この頃になると急に妊娠腺が出来やすくなりますので、まだ大丈夫と思わず手を抜かない事も必要です。

保湿は出産間近まで行いましょう。もし妊娠が出来てしまってもそれ以上増やさないように満遍なく保湿を行います。

しかし体調の優れない時には一度中止するのは仕方ありません。一番大事なのは自身の体と赤ちゃんですよ。